トイレリフォームを業者に頼む際、気をつけるポイント

トイレリフォームを業者に頼む際、気をつけるポイント

トイレリフォームを業者に頼む前に、まずは便器だけを取り替えたいのか、それともトイレ全体を変えたいのかを決めることが大切です。
なぜなら、依頼する業者によってできる部分が変わってきてしまうからです。
例えば水道業者に依頼する場合、便器自体を取り替えることは可能ですが、介護リフォームも兼ねて手すりを設置したい、トイレの間取りを変更したいといったことには対応してもらえないことが多いです。

便器の取り替えから手すりの設置、間取り変更や汚れにくい床の提案など、あらゆるトイレリフォームにも対応しているという点に魅力を感じたら、まずは工務店に相談してみてはいかがでしょう。

アフターフォローがあると安心

トイレリフォームが完了すると安心してしまい、その後のことまで考えないという方も少なくありません。
しかし使っている中で突然使えなくなってしまったり、不具合などを発見したりする場合も考えられます。
そういった場合にはアフターフォローがあると安心です。

例えば、一定期間内で不具合などが生じた場合、無料で修理・交換をしてくれるところだと余計なコストを掛けずに済みます。
また、定期的に点検を行ってくれる業者なら、ちょっとした気になる部分についても相談しやすいのはないでしょうか
ただし定期点検を依頼すると、別途費用がかかることも多いので、事前に業者へ確認することをお勧めします。

工務店にとって「アフターフォロー」というのは欠かせないサービスとなります。
ただし定期点検というよりは、電話一本で気軽に見に来てくれるというイメージです。
簡単なことでしたらその場で直して費用は不要ということも多くありますし、専門業者を手配しなくてはならない場合も、極力費用が少なく抑えられるよう配慮してくれるなど、お隣さんと接するような気軽さが魅力といえます。

費用面における注意点

トイレリフォームを行う場合、費用に関する注意点もいくつかあります。
例えば、追加料金が発生してしまう可能性があるという点です。
最初の見積もり時では確認できない部分で不具合が見つかり、追加施工を行わなくてはいけないという場面があります。
できるだけ見積もりの段階でそういったことは業者側も把握していなければいけないことではありますが、表面だけで得られる情報だけではわからなくなることもあるため、なるべく追加料金が発生するかもしれないことを頭に置いておきましょう。

また、トイレリフォーム業者の中には大きく値下げをして安さをアピールしてくる業者がいますが、元々リフォームというのは使う設備やリフォーム前の状態により、それぞれで値段は異なるものです。
定価がない中で大きく値下げするということは、元々高い料金を出し値下げをアピールしている可能性があります。
便器を交換するだけであれば相場もありますが、排水管やその他部品の交換なども合わせて検討している方は特に注意が必要です。