ちょっと待って!その見積もり大丈夫?注文住宅の危ない見積もり

注文住宅の見積もりとは?

注文住宅を検討している場合、まずは家を建てる施工会社に希望を伝え、ある程度内容が固まると見積もりを出してくれます。
見積もりとは、工事の内容や金額を提示する書類のことです。
注文住宅の場合、2~3社程は施工会社に依頼するのが一般的で、他社の見積もり内容と見比べながら検討していくことが多いです。
知人の紹介などで1社のみに依頼してしまうと比較・検討ができないばかりか、満足のいく自宅が完成しない恐れもあるので注意が必要です。

注文住宅

内容を理解できるまで質問しよう

注文住宅の見積もりといっても施工会社によって様式が異なるので単純に比較するのが難しい場合があります。
しかし、施工内容の詳細と図面を確認することで希望した仕様になっているのか、抜け落ちはないのかといった“要望との相違”は判断可能です。
しっかり確認し、不明点や疑問点は内容を理解できるまで質問しましょう。
きちんとした施工会社であれば、こういった質問にも嫌がらずに答えてくれます。

注文住宅の見積もりのポイントは?

複数の施工会社から注文住宅の見積もりを取っても、最終的には1社に絞らなければなりません。
ポイントは、記載された数字の精度です。
例えば「○○一式」とだけ書いてある見積もりは注意してください。
どういった資材をどれくらい使うのか、どこからどこまでの工程が含まれているのかが不明確だからです。
具体的な名称や数量、単価や工程など、細かく書いてあればあるほど信用度は高くなります。
ただし、場合によってはどうしても「○○一式」としか記載できないこともあるので、その都度確認してみると良いでしょう。

見積もりが高いと感じた時は?

家は高額な買い物なので、複数の業者で比較・検討することは大切です。
内容があまりにも高額だと感じた時は、その金額でどこまでの工事内容が含まれているのか確認しましょう。
素人が相手だからといって工程を水増ししていたり、書き方をごまかしていたりする悪徳業者も世の中には存在します。
満足のいく自宅を完成させるためにも、しっかりとした見極めが必要です。

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